7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐久市議会 2016-12-06 12月06日-03号

全国の犯罪件数は減っているそうですけれども、児童虐待検挙者数は過去最大となり、昨年の児童虐待件数は10万3,000件でした。 長野県の相談件数も例外でなく、平成25年が1,358件、平成26年度は1,638件、平成27年は1,761件で年々増加傾向にあります。佐久児童相談所管内相談件数は、平成26年度248件、平成27年度は283件とやはり増加傾向にあります。 

上田市議会 2009-08-15 09月08日-一般質問-03号

検挙者数だけでとらえて多寡を判断できないものであり、薬物所持使用者増加傾向にあるとも言われております。また、報道されておりますとおり、覚せい剤所持使用大麻所持MDMAなどの合成麻薬所持使用等芸能界や角界、大学等にも及んでおり、8月末には県内でも大麻草の栽培により男が逮捕されるなど、身近なところで薬物がひそかに蔓延していると危機感を感じております。 

小諸市議会 2005-06-10 06月10日-03号

また、検挙者数は前年に比べまして約6割増しの418人、いずれも過去最高を更新しました。都会だけでなく地方都市、すなわち私たちの身近にも広がっていると専門家は警告しています。 麻薬覚せい剤乱用防止センターが展開する運動のスローガンにあるように、なぜ薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」なのか。2つの理由があります。1つは、薬物乱用すると、私たちの脳の中枢神経を侵し、脳を破壊してしまう。

上田市議会 2005-03-01 03月09日-一般質問、議案質疑、委員長報告、討論、採決等-04号

また、検挙者数は前年に比べまして約6割増しの418人と、いずれも過去最高を更新しました。都会だけでなく、地方都市、すなわち私たちの身近にも広がっていると専門家は警告しています。青少年を対象とした薬物乱用防止のために薬物キャラバンカーを使っての防止教育に取り組んでいただいておりますが、現在上田市の小中学生に対してどのように薬物乱用防止教育を行っておりますか、お聞きします。

須坂市議会 2002-09-10 09月10日-02号

検挙者数に占める青少年の割合は、県内の平均が47.9%である中、須高地域では71.4%であることは、須坂、小布施、高山に住む者として恥ずべきことであり、早急に手だてを講じなければ、少年や青年の将来をたがえてしまうこととなります。 そこでお伺いしますけれども、平成13年度の須坂警察署管内刑法犯認知件数のうち須坂分を示してください。 2として、認知件数の内訳を示してください。 

中野市議会 2000-09-12 09月12日-03号

こうした事態を受けて刑法犯罪にかかわる少年検挙者数も95年度までは減少傾向にあったものが、96年には前年の12万 6,000人から一挙に13万 3,000人へと急増し、97年には前年比で54%も急増したのであります。その後も増加を続け、犯罪凶悪化が進んでいるのであります。 ふだんから問題を起こす子供もありますが、普通の子、いい子がささいなことでも深く傷つき突然キレる。

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